19話 雲間に隠れる月の如く
貴音さんのようやく主役回。結局素性は何一つ明らかにならないのがお姫ちんらしい。
Pとご飯に行けなくてしょんぼり貴音さん、かわいい。ところであずささんと彼女はお姉さんキャラって感じだけど結構年離れてたんだね、知らなかった。
そして相変わらずねちねちやってくる黒井社長。ここまでくるとどんだけ暇なんだと思ってしまう。自社アイドルのプロデュースはどうした…
縁日での千早とのやり取り~墓参りは次回への種まき。人は誰でも言えないことを持っている、貴音さんは本質を突く発言が多いなぁ。それにしてもハルヒとからき☆すたとかでも見たけど縁日って妙にノスタルジー感じさせますよね。
結局最後は手下の記者を背負い投げする痛快なフィニッシュ。ほうれんそうは大事にしましょうというビジネスパーソン向けの(?)教訓もあり、みんなでラーメンを食べて大団円…と思いきやのラストでした。
20話 約束
再びの千早回、千早推しとしては嬉しいところ。彼女が辛い過去と向き合い、仲間の助けもあって再びステージに立てるようになるまでの軌跡を描いた傑作回だと思う。
それにしても千早の登場回数って多くないかな?影の部分が多いキャラクターゆえに仕方なくもあるけど、雪歩とか序盤にスポットが当たってからあまり出番ない気がして悲しい。
さておき、前半は千早がトラウマを突き付けられ、声が出なくなる。そこから引きこもり状態に陥るまでの過程が生々しく怖さを感じさせる。春香が千早や彼女の母とのやり取りで空回りしていく様も見ていてつらい。それでもPの激励もあり、自信を取り戻し、思いをぶつけるシーンは素晴らしく胸が熱くなった。
そしてクライマックスは定例ライブ、やっぱり声は戻らないのか…ってところで舞台袖から皆が飛び出し「約束」を歌いだす。それを見た千早は涙を流し、昔のような笑顔で見事に曲を歌い上げるのだった。
21話 まるで花が咲くように
前半は千早、後半はわれらが765プロ事務員音無さんが主役。事務員姿がかわいいですよね。なんでも彼女が主役の漫画があるらしいんで、手に入れたいところです。
変わって、本編では懲りずに楽曲データに妨害を加える黒井社長。管理体制はどうなってんだ。しかし吹っ切れた千早の前では無力だったね。もし満員の観客と広いステージで亜美真美ちゃんやってたらどうなってたんだろう笑
黒井社長の悪行の数々にジュピターも愛想を尽くして決別する結果に。その後のピアノバーでまたまた懲りずに登場。誰がセッティングしたんだろう。ステージでは音無さんが登場。花は良い曲だと思いながら聴いてたけど、まさか本編で出てくるとは思わなかったので嬉しい。
最後には、帰り道全員での雑談。こういう何気ない会話シーンっていいですよね。物語としても緩急が付く気がする。
後半では、成功した彼女たちが、アイドルとは何かを見つめる場面がより増えていると感じます。自分の役割、目指すべきものは何か。どんなことでも考えなければならないことですね。

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