クライマックスにかけてチームの中心的役割である春香にスポットライトが当たります。765プロダクションのアイドルとしてのあり方とはいったい…
22話 聖夜の夜に
いきなりですがrelationsっていい曲ですよね。持ち歌にしようかな。
千早の顔が目に見えて明るくなったのが嬉しい。
クリスマス会をやりたい春香と、それを叶えてあげたいプロデューサー。それぞれに連絡してあげるのが仲間想いな一面が現れていていいですね。
年末はそれぞれ忙しいアイドル一同。貴音さんの天から歌声を届ける仕事ってすごいな。ひびまこは競い合わせると生えますね。咲の卓球シーン思い出す。それと真美やよいサンタは今年私の家に来るだろうか。勉強頑張って得を積んでおこう。
はるちはが事務所にたどり着くと、すでに何人も準備を始めていました。メンバー同士のつながりを感じられて温かい気持ちになります。各々でケーキを買っちゃうのもそんなところが現れているような。
それとイブは雪歩の誕生日。彼女は白い服が映えるな。嬉しくて涙目になってるのかわいい。うわずってる声を聴くと本当に唯一無二の声だなと改めて思った。
Pにべたべたする美希とプレゼントを渡せずじまいの春香。主人公タイプな印象を受ける二人だけど、対称的な部分を時々感じさせるな、と。
そんなこんなで無事に素敵なクリスマスを過ごすことができて良かった。EDのクリスマス衣装を身にまとった彼女たちのイラストもいいわね。
23話 私
ハッピーなクリスマス会からの落差が大きすぎる回。
ニューイヤーライブを前にして心の火を燃やす春香だけど、なかなか全員で練習できないよという話。その姿勢はやっぱりリーダーらしさを感じるし、有名になっても彼女の芯の部分には「アイドルとしてみんなで歌いたい」というがあるのかな、と強く感じた。それでも一緒に練習する時間を作ろうとする千早を海外レコーディングに送り出すシーンからも、自己犠牲心ゆえに自らを殺してしまう側面も見え隠れする。そういった集団と個の間の葛藤は現実でもしばしば遭遇するので、より心に働きかけてきます。
その後も、孤独を感じさせるようなシーンが続く。全員でやってきた生すかの打ち切りに加え、美希との会話シーン。二人とも仕事に対して真摯なゆえなんだけど、この価値観の違いが落ち込んでる春香に目に見えてダメージを与えてるのが辛い。その心の揺らぎが結果として主演の座をつかみ取る演技につながるのが皮肉な感じ。
そしてとどめを刺すのが衝撃的なラストシーン。設備上仕方がないとはいえ、あんな深い落とし穴があるのは怖すぎる。そしてそのまま黒背景のEDに入るのも不気味です。
当然ながらLittle Match Girlの3人はかわいいです。
24話 夢
実質的に前回とセットの話。
プロデューサーの事故からも仕事を続けていた春香だったが、精神的限界に達し仕事を休んでしまいます。
彼女が自分の目的を見失って、呆然と立ち尽くすシーンは精神が崩れ落ちていくのを表したようで、なかなかぞっとします。美希は本当にプロ意識が高いというか、ストレートに物を言ってくれますね。序盤は寝てばかりだったのに、見違える成長はやはりハニーのおかげか。
休職中、散歩がてら買い物に行った春香はジュピターの冬馬と再会。仕事にひたむきな彼に刺激を受けます。丸くなったように見えるけど、立場からなる見え方の変化も当然あるよなー。
お見舞いのシーンでは、家族と765プロを重ね合わせる千早とのやり取りがあります。周りに尽くそうとする彼女の姿勢の変化には驚かされます。それに対し、優しく語り掛けるプロデューサー。彼の分け隔てなく接する優しい態度から、組織を管理する人の大切さをひしひしと感じます。
そして春香は幼稚園児たちを前にして歌を披露しながら、過去のアイドルにあこがれる自分と、765プロのみんなを投影することで再び自分の歩むべき道を明確にします。伊織みたいな女の子がいて微笑ましい。年をとっても人にはそれぞれの色があるんだなって感じますね。
他の面々も春香の本意に気づき、再び彼女たちは一つの道へと向かい始めます。都会の高層ビルのディスプレイに移るメッセージ。物理的な距離は離れているのに、すぐそこにいるかのようなつながりを感じさせる良いシーンですね…
そして過去のシーンが流れ始め、最後は事務所に戻ってきます。回想シーンとか弱いんだよな。胸が熱くなります。

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